【開発会社ハイド】手掛けたタイトルは150本以上。積極的に他社と連携し、ゲーム戦国時代を生き抜く組織戦略とワクワクできることに挑戦する開発術
ゲーム業界ではおなじみの開発会社であるハイドは、近年では『デジモンサヴァイブ』(バンダイナムコエンターテインメント)や『ルーンファクトリー5』(マーベラス)などを手掛けている気鋭の開発会社だ。同社は、2023年に入ってオフィスを新宿の地に移転し、さらなる情熱を持ってゲーム開発に取り組むという。今回、代表取締役社長、柳原健一氏にインタビューを実施。これからの展望などを聞いた。