505 Games創立15周年の軌跡と今後の戦略をCEOに聞く。「今後も日本発のタイトルを含め、おもしろいゲームを提供していく」
505 Games(ファイブ・オー・ファイブ・ゲームズ)が創立15周年を迎えた。同社は『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』のPC版や、Remedy Entertainment開発による『CONTROL(コントロール)』のワールドワイドのパブリッシングを担当していることでおなじみのゲームブランドだ。同社のCEOであるラファエル・ガランテ氏に、これまでの軌跡と今後の戦略を聞いた。